アンケートサイトあれこれ
アンケートサイト i Research アイリサーチ
アンケートサイト i Research アイリサーチで1ヶ月半ちょっとアンケートに答えてみたところ、貯まったポイントはこんな感じでした。
配信されるアンケートはあまり多くないので、他のアンケートサイトやアプリをやりながら、合間にやる感じでやっていくのがいい感じです。
i Researchのいいところは最初に登録した、年齢、居住地などの情報に関しては、アンケートであらかじめ入力された状態担っているので、アンケートのたびに年齢や居住地などに答えなくていいから、他のアンケートサイトよりも楽になっています。
ポイントの交換先
PeXポイント 500ポイント以上、1ポイント単位で交換
Amazonギフト券 500ポイント以上、500ポイント単位で交換
iTunesギフトコード 1ポイントを1円、500ポイント単位で交換
Edyギフト 1ポイントを1円、500ポイント単位で交換
nanacoギフト 1ポイントを1円、500ポイント単位で交換
ニッセンお買物券1.2円、500ポイント以上500ポイント単位で交換
Gポイントギフト 500ポイント以上、1ポイント単位で交換
現金への交換 1ポイントを1円、1000ポイント以上、1ポイント単位で交換
商品への交換 1000ポイント単位で商品券や図書カード等
寄付 100ポイントから1ポイント単位で
OpinionWorld
OpinionWorldはアンケートのサイトです。
このサイトでは、アンケートが配信されるのを待つのではなく、まずは、いくつか質問に答えることで、参加できるアンケートを探すことになります。
その後、アンケートに参加することになりますが、アンケートに答えても、自分の回答がアンケートに適したものでないと、ポイントは貰えません。ただし、その場合でも、62500円が当たる抽選会にエントリーできます。
Toluna
Tolunaはフランスからのアンケートサイトです。アンケートに答えることで、商品やサービスの開発に参加できることになります。
アンケートに答えるほか、サイトで、なにか質問したり、誰かの質問に対して回答をして、情報交換をすることができます。
ボイスノート
ボイスノートではアンケートに答えてポイントを貯める他、ボイスノート経由で買い物をしてポイントバック、メールで貯める、友達紹介で貯めるという方法でポイントが貯められます。
登録の際に住所確認が必要です。
ボイスノートのポイントの交換は、直接ボイスノートから交換するのではなく。RealPayに登録して、そちらから交換することになります。
チャンスイット
チャンスイットは、アンケートでポイントを貯める他、キャンペーンに応募したり、サービスを利用したり、買い物をしたり、ゲームをしたり、モニターをすることでポイントが貯められます。その他、手軽に懸賞に応募することができます。
ポイントは現金やギフト券に交換できます。
アンケートモニター infoQ ポイントの貯まり具合
アンケートモニター infoQはアンケートに答えることでポイントが貰えて、そのポイントを各種提携先のポイントや金券、現金に交換できるというポイントサービスです。
infoQの通常のアンケートは、一つのアンケートで2ポイントぐらいから数十ポイントくらいのポイントがもらえます。約二ヶ月、アンケートモニターinfoQをやってみたところ、ポイントの高いアンケートは主に週末に配信されるという感じです。毎日、コツコツやるのや面倒という人は、高ポイントのアンケート調査だけに絞って答えるのがいいでしょう。やや長いアンケートではありますが、一気にポイントを稼げるのでいい感じです。
アンケートモニター infoQでは、海外アンケートも多めに配信されています。自分の場合、海外アンケートでは、アンケートの対象にならない事が多いので海外アンケートではポイントを稼げていません。
普通のアンケートの他に、「毎日貯まる」というアンケートがあり、ポイント1ポイントが貰えるアンケートもあります。根気よくコツコツ貯めるのならこちらも答えるといいでしょうが、1ポイントずつなので、大変です。
もう一つ、「体験・購入型アンケート」というものがあり、商品を購入したり、資料請求、クレジットカードの発行などをすることで謝礼としてポイントが貰える、キャッシュバックのアンケートもあります。一定期間無料のサービスの場合、無料期間内に退会してしまうと、謝礼が支払われないようです。
2019年2月2日から始めて、2019年3月27日までポイントを貯めてみたんですが、1267ポイント貯まりました。
※既に500ポイントは交換済みです。
アンケートサイトとしては、結構貯まる方だ思います。
自分がこれまでinfoQで貯めたポイントはすべて通常のアンケートによるものです。
ポイント交換先 必要なポイント
Point Town 500P
.money 500p
GMOポイント 500p
PeX 500p
G-Point 1000p
LINE point 100p
選べるe-GIFT 500p
amazonギフト券 500p
三井住友カードVJAギフトカード 1000p
GMOあおぞらネット銀行 1000p
ジャパンネット銀行 1000p
住信SBIネット銀行 1000p
楽天銀行 1000p
ゆうちょ銀行 1000p
平成30年7月豪雨 被災地支援募金 500p
平成28年熊本地震被災地支援募金 500p
アフィリエイトで説得力を増す数字の使い方
数字の上手な使い方
省略しない
データの数値は省略しないで細かいところまで表示したほうが信頼を得られます。
例えば、ダイエット食品をアフィリエイトするとします。
ダイエット食品のおかげで痩せたというダイエットの体験談を書く場合、結果の発表で、キリの良い数字にして「5,000円で、5kg痩せた!!」よりも、端数までしっかり表示して「5,378円で4.9kg痩せた!!」のほうがリアルなものになり、説得力が増します。
痩せるまでの期間も、「半年間で」よりも、「183日間で」のほうがリアルな感じが出ます。
1位じゃなくても大丈夫な場合がある
販売数のランキングサイトを作る場合、「第1位 今月の販売数500個突破!!」よりも、「第1位 今月の販売数:504個」のほうが確かなデータとして受け入れてもらえます。
また、総販売数が分かる場合はそちらも一緒に表記してみてください。
販売数ランキングでは、1位になった商品のほうがその後も売れやすいような気がします。そのため、ランキングの集計期間を1週間、10日間、半月、1ヶ月間など、自分が売りたい商品が1位だった期間で区切って1位ということにしてしまうことも可能ではあります。
しかし、それよりも販売数で1位になったのは○○だけど、実は2位の●●は、~という点で優れているという感じのほうが関心を持ってもらえると思います。ランキング1位になった商品以外でも、アピールできる客観的なデータがあれば、商品の良さを伝えることができます。
販売数第1位、満足度第1位、成分量第1位という風に、1位ばかり並べると、なんか嘘っぽくなってしまいます。そこで、3位とか、5位の項目も並べたほうが、良いです。むしろ1位になっている項目が引き立つことになります。
「1日分だと何円」に分解する
30日分、60日分、120日分というサプリメントなどの価格を1日分だと何円か計算して、割安感を出します。昔からある方法ですが今でも有効です。
参考
affiliate-netbiz.hatenadiary.jp
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